とにかく、正門を入ったときから別世界・・・といった趣きの美術館。
豊かな緑の木々の向こうに見える白亜の建物は旧朝香宮邸であり、アール・デコ様式の、それは典雅な美術館です。
超高層ビルの42階という、展望回廊からの眺望を楽しめるだけでも行った甲斐のある、とても広くて整然とした雰囲気の美術館。
もちろん、誰でも知っている、日本最大の美術博物館です。
本当に広くて、その膨大な収蔵品を全部見るなんて、絶対に不可能な気がしますし、昭和47年に創立100年を迎えているそうですから、あらためてその伝統の重さを感じます。
東京大学弥生門の斜め前にひっそりとたたずむ、やさしい印象の美術館です。
竹久夢二美術館といっしょになっていて、大正ロマンを代表する画家たちの作品が集められてるのが特徴です。高畠華宵の作品が常設されていて、当時のさし絵、紙芝居、漫画、風俗資料まで、たんねんに集められています。
緑の多い砧公園の中にある、広々とした、シンプルで知的な雰囲気の美術館です。
お天気のよい日に、広い公園の中を歩いて館内に入って行くのは、なんだかとても楽しくてさわやかです。
東京駅の八重洲口から八重洲通りを京橋方向へ少し歩くと、中央通りとの交差点のビルの2階にこの美術館があります。昭和 27年の開館だそうですが、それ以来ずっと都心のオアシス的存在だったようです。とにかく雰囲気がゆったりとしていて、個人的な時間を大切にしたい・・・そんな思いのする美術館です。
表参道から青山の通りをしばらく行った所にある、しっとりと静かな美術館です。
東部鉄道の創始者・根津嘉一郎の私邸だったという広大な敷地の中にあって、庭園も美しく、緑の季節は本当にため息が出ます。
古き良き平安時代を彷彿とさせてくれる、寝殿造りを現代風にアレンジした建物の美術館です。
約2万平方メートルと言われる庭園が素晴らしくて、ゆったりとした自然の美しさを楽しむことができ、庭園のみの散策もOKで、十分に楽しめます。
洋画界の巨匠・中川一政氏自身が寄贈した約300点余の作品を中心として、平成元年3月にオープンした美術館です。
群馬県東村在住の、画家であり詩人でもある星野富弘さんの作品を集めた美術館です。
JR両毛線の桐生駅で、わたらせ渓谷線という単線の電車に乗り換えて約50分、「神戸(ごうと)」という小さな無人駅の近くです。